
クライアントの事業に
発展をもたらす採用支援
人材ビジネス企業の担当者として、relationshipを築いていかなければならないのは、求人企業・求職者・agency(自社)の主に三者です。その担当者として、業務を全うするためにいつも心を砕いていることは、その三者に実を取らせ、三者全てがsustainable developmentを実現できるように、主体的に行動していくことです。
clientに気に入られたいが為に、現実的ではない要望を受入れて採用支援を行おうとしたり、求職者が欲するままに、明らかに適性のない転職支援を行ってみても、採用・転職が実際に成されないのであれば、意味がないと考えます。
しかし、また、単に採用ができれば、求職者が転職できれば、すべて満足いただけるものでは、ありません。その採用・転職が、今後のclientの事業に発展(development)をもたらす採用でなければならないし、求職者のより一層の成長(development)につながる転職でなければならないと考えています。
また求人企業の発展・求職者の成長が最終的には、自社のビジネスの進化(development)に直結することが、人材ビジネス企業の担当者としての私が関わる三者、またそれを取巻く環境社会の持続可能な発展(sustainable development)を成し遂げることだと思いますし、その結果に収斂される日々の仕事でありたいと考えています。

顧客の一歩先ゆく提案で
信頼関係の構築
「君に会えて今後採用に関する悩みは無くなったわ」という声をいただけた瞬間は、何度経験してもうれしいものです。そんな声を励みに日々営業活動を展開しています。そんな声を頂くためにも、《常にスピードを意識して行動すること》を念頭に置いて行動しています。
顧客より催促されてからでは、どんな良いものを提案しようが価値が薄れてしまいます。顧客の一歩先を行く提案や行動を迅速に行うことで信頼を得られ顧客との結びつきが強固になっていくと実感しているのでその点は意識して仕事を行っています。

営業に対するプライドと
プラス思考で業務遂行
私は強気の営業に拘りを持っていまして、何事もプラス思考で進めるようにしています。しかし強気と言っても頑なに相手様を拒むわけではありません。言葉では難しいのですがその部分を私は凄く大切にしています。
人材サービスは定型のサービスがありませんので、自分自身のやり方次第で何通りものやり方が存在します。自分の営業としての拘り、進め方を見つけることが凄く大事だと思いますし、まだそこまでの経験が無い人でも先輩や上司のフォローで見つけていける環境だと思います。